品質解析編担当中嶌です。
今回から時々、自作リフロー炉を作ることを連載していきます。
初めにいますが、自費のためお金がないです!!笑
従って予算は2万でそこそこのものを作るのが目標です。
ご指導やコメントいただければ幸いです。
なぜ自作リフロー炉が必要か?なんか面白そうだから
なぜ自作リフロー炉が欲しくなったか?の説明をしてます。結論はテーマにもあるとおりですので、読み飛ばしてOKです。
最近の私の伸ばしたい技術分野の3つのうちの一つがはんだ品質解析です。
私の所属する会社は基板実装をおこなっていないため、私の保有する知識は学習した知識レベルです。
従って、本STSに参加しているのは、実装技術に関する知識を向上させるのが目的です。
STSの参加者は、みなさん実装技術が好きなかなりレベルの高い技術者の方が多いです。
この一年間で、参加者の皆さんに引っ張られる形で知識は向上したと思います。
会社でも基板の品質調査を依頼されるなど、社内でそれなりに変人として認識・・・ではなく不具合をある程度指摘できるような知識を保有していると認識されてきました。
だがしかし!

本当に、基板製造段階でこんなはんだ付けの状態になるのか??
など疑問が結構でてきましたし、聞かれることも増えました。

なのですが。。。わたしは学習しているだけで、実装を体験してないのでいまいち自信持って説明できてないのです。
じゃあ・・・なんかおもしろそうだし、とりあえずやってみよかな?
とふわっとした思いだけで自作リフロー炉を作ってみようかというのがはじまりです笑
自作簡易リフロー炉の動向
さて、まず私が調べたのは自作簡易リフロー炉の動向です。
大まかに言うと
①海外ではオーブントースターを改造した自作リフロー炉が主流
②日本ではホットプレートを改造した改造したリフロー炉が主流
③じつは中国製で安いリフロー炉が売ってる(2万)

②ホットプレートの方は会社にもあるし、上手くやれば会社でつくれそう!(・ω・)
③おお!これだ!!と思ったのですが、匡体設計の不良と思われる不具合が多く、レビューの評価がいまいち。。。
やっぱり安く作ろうと思うと自作一択ということで①のオーブントースター改造での自作リフロー炉をつくってみようかなとおもってます。
自作簡易リフロー炉準備物
まずオーブンから、私の要望は
①1万以下で、高出力(1000W以上)
②上下ヒーター付き
③匡体の改造が楽(特殊な工具を必要としない)
この3条件です。
という事で買おうと思ってるオーブンは
Panasonic NT-T500 ¥7,314

https://panasonic.jp/toaster/products/NT-T500.html
ほんとはファンがついているオーブンにしようかと思ったのですが、まずは温度や時間の影響だけで調査したいし、ファンのモーター制御は大変そう。そして高い。という事で却下しました。
他に必要なものは
・マイコン(Aruduino なら持ってる)
・K型熱電対
・耐熱ケーブル
・SSRもしくは有接点リレー
こんなところでしょうか?
マイコンにはAruduinoを使用しようと考えましたが、
「リフロートースターコントローラーキット」
がスイッチサイエンスさんから出ていてこれ使えば予算もう少し削減できそう。
というかほぼ同じもの作ろうとおもいます笑
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